7月17日(祝)に、ルネッサ長門において、日本青年会議所山口ブロック主催の「考えよう山口の未来を、拡げようわたしたちの地域資源〜将来の山口への礎〜」と題した、高校生のプレゼンテーション大会が開催されました。県内各地から集まった各校の代表者が熱のこもったプレゼンを行った結果、大津緑洋高校は最優秀賞に選ばれました。審査員として参加した安倍昭恵様や各市長の前で、生徒たちは見事に力を発揮しました。
7月17日(祝)に、ルネッサ長門において、日本青年会議所山口ブロック主催の「考えよう山口の未来を、拡げようわたしたちの地域資源〜将来の山口への礎〜」と題した、高校生のプレゼンテーション大会が開催されました。県内各地から集まった各校の代表者が熱のこもったプレゼンを行った結果、大津緑洋高校は最優秀賞に選ばれました。審査員として参加した安倍昭恵様や各市長の前で、生徒たちは見事に力を発揮しました。
7月15日、夏の甲子園出場をかけて、第99回全国高等学校野球選手権山口大会が開幕しました。大津緑洋高校は16日(日)の第2試合で下関西高校と対戦しました。試合は手に汗握る投手戦、ピッチャーの的塲君を中心にバックの守備も堅く、序盤は相手に得点を許しませんでした。応援団、吹奏楽部を中心に3校舎の1年生もスタンドから熱い声援を選手に送り全力で応援しましたが、6回に相手に2点を許し、それが決勝点となり0-2で惜しくも敗れました。
1つ1つのプレーに応援席にいたみんなが拍手を送り、声をかけ、本当に心に残る試合でした。3年生はこれで引退になりますが、後輩たちは、また次の大会に向けて、頑張ってくれることと思います。応援していただいた、地域やOB、保護者の皆様、どうもありがとうございました。