ESS(英語部)メンバーが、長門市総合文化財センター「ヒストリアながと」(参考:https://nanavi.jp/news/21063/)との博学連携で、館内表示の英訳に挑戦しています。
「長門市の魅力をもっと多くのみなさんに届けたい」という思いから、地域貢献活動の一環として、英訳プロジェクトが本格化しました。
1月にヒストリアながとを2回訪問し、館内ツアーで学びを新たにした後、各自発信したい内容によるグループを決め、作成に取り組んできました。発信方法についても議論を重ね、パンフレットやデジタル絵本、ホームページ、動画、展示用パネルなど、各グループのオリジナリティ溢れる工夫が楽しめるようになっています。
3月28日(火)に成果発表を行いました。今後は、展示や情報発信に向けて調整・準備をし、公開されます。ぜひ、ご来場ください。
なお、発表会の様子は、長門市ホームページやSNSでご覧いただけます。
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/wadairoot/wadai/20230328sanhakurenkei.html